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2011/03/24
沖縄大学視察交流研修会開催

3月1~3日、考房『ゆめ』の学生スタッフ及びプロジェクトリーダーの学部・短大部の学生12名と教職員4名が参加して行われました。

早朝出発し、3時に沖縄大学に到着。~地域とつながる学生支援活動の意味を考える~をテーマに、2大学合同ディスカッションが行われました。加藤彰彦沖縄大学学長より歓迎のごあいさつをいただき、沖縄大学の地域連携による取り組みの発表がありました。学生支援GPと戦略的大学間連携GP「まちづくリスト育成プログラム」担当者より、各GPのコンセプトと学生支援GPから地域連携の取り組み内容や成果と課題について紹介があり、実際に活動している学生から具体的な取り組みの話がありました。後半は、本学の地域連携による取り組みの発表を行いました。まず、学生支援GPの取り組みについて報告後、学生スタッフによる地域づくり考房『ゆめ』のコンセプトと取り組みを簡単に紹介し、各プロジェクトリーダーによる具体的な活動を紹介しました。その後、場所を地域の縁側的空間「あじまぁ」に移し、沖縄の郷土料理を囲みながらの意見交換・交流会を行いました。

 

2日目は、沖縄大学の教員・学生の案内で、那覇市中心市街地「国際通り」の商店街や日本最南端の道の駅「いとまん・おさかなセンター」、農業の現場「喜屋武集落近郊」、農業で地域活性化を目指す生産品直売所「花野果村」を訪れました。商店主や大学OBとのつながりを大切にしながら地域連携活動を行っている沖縄大学の現状を知ることができました。観光ホスピタリティ学科1年の村松実可子さんは、「たまぐすく花野果村直売所での商品の配置やレシピ作りなど、新鮮ゆめ市場の参考になることが数多くあり、これからの活動に役立てていきたい」と感想を述べていました。

また「魂魄の塔」では、沖縄の戦後のまちづくりの原点となる、市民による遺骨収集の経緯とまちづくりの現状と課題について伺いました。

 

3日目は、中国との国交を進めてきた沖縄の歴史を物語る中国式庭園「福州園」と瀬長島で沖縄の海を楽しみ帰路につきました。フィールドワークやタクシー運転手さんのお話、戦闘機の爆音やイージス艦等、沖縄の現状と課題を垣間見ることもできました。戦争の悲惨さ、今なお起こっている他国との問題等、同じ日本人として真摯に受け止め、考え行動する大切さや平和の尊さを沖縄の地に立ち痛感した研修でした。

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